野生生物保全論研究会(JWCS)

野生生物犯罪
野生動物の絶滅
ワシントン条約プロジェクト
生物多様性とくらし

公開理論研究会を開催します

会報80号表紙今年の公開理論研究会のテーマは「企業のリスク管理とNGOとのパートナーシップによる取り組み」です。
例えば、フカヒレの取引の中心地であった香港を拠点とするキャセイパシフィック航空や広州を拠点とする中国南方航空などは、貨物から違法なフカヒレを排除できないため、フカヒレの輸送を禁止しました。

企業の社会的責任のみならず、社会問題への対応は企業の持続可能性の点から投資家に評価されます。そのため社会問題を提起するNGOとのパートナーシップが広がっています。
このような企業の取り組みから野生生物の保全を考えます。

2017年度公開理論研究会
●主催:認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
●日時:2017年6月17日(土)15:00-16:30
●会場:武蔵野市市民会館 会議室
    会場へのアクセスはこちら新しいタブまたはウインドウで開きます
●報告者:永石文明(JWCS理事)

❉お申込み方法ほか詳細は、イベントのページでご覧いただけます。

 

種の保存法改正、国会審議中です

会報80号表紙ワシントン条約(CITES)で国際商業取引が禁止されている附属書Ⅰの野生動植物種は、種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)により、国内での売買も規制されています。
しかし規制が不十分なため、数々の違法取引事件がありました。さらに国際的には野生生物犯罪の取り締まり強化や、昨年のCITES CoP17で決議された象牙の国内市場閉鎖など、野生生物の絶滅の問題だけでなく、国際犯罪やアフリカの治安の問題として法律の強化が求められています。

JWCSは今回の種の保存法改正にあたり他団体と協力し、環境大臣に対してNGO共同意見書を提出しました。
国会での審議の経過はTwitter、Facebookでご報告してます。

 

新着ニュース

ニュース一覧

2017年3月27日
会報80号表紙JWCS通信第80号を発行しました。
特集は、「世界で進む国内象牙市場閉鎖」です。
2016年秋に開催されたIUCN世界自然保護会議(WCC)とワシントン条約第17回締約国会議(CITES-CoP17)では、ともに象牙の国内市場閉鎖を進める国際的な潮流がもたらされました。この決議後の世界各国の動きをまとめています。

そのほか、3月末で終了となったエネゴリ君のクリック募金でいただいているご寄付によるゴリラの保護活動の報告や、森川理事によるアフリカの自然保護に関する書籍『自然は誰のものか-住民参加型保全の逆説を乗り越えるー』の書評なども掲載しています。
→生物多様性と消費:意外な薬がワシントン条約違反にPDF(裏表紙の連載記事の紹介です。約5.8MBあります。)
 
2017年3月31日
JXエネルギー(ENEOS)が社会貢献活動の一環として、生物多様性の保全を目的に、クリック募金「クリックで守ろう!エネゴリくんの森」を行っていましたが、その活動が2017年3月31日で終了しました。
ENEOSのクリック募金のサイトでクリックすると、クリックしたご本人に代わり、ENEOSからクリック1回につき1円がJWCSに寄付され、そのご寄付はJWCSの生息地支援事業として、WCSコンゴとポレポレ基金によるアフリカのゴリラの保全活動に使われてきました。(これまでの活動レポートはこちら
長期間にわたるご支援により、アフリカに暮らしている野生のゴリラの保護と研究における大きな成果が得られました。
活動の成果は随時会報で紹介しており、会報82号で最終のレポートを掲載の予定です。
 
2017年3月30日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.125を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2017年3月17日
世界遺産の候補地となっている奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の、IUCNの専門家らによる視察に関して、日本のNGOの連名で要望書を提出しました。
提出した意見書の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2017年3月3日
国連が定めた「世界野生生物の日」を記念して、JWCSは大阪・天王寺動物園で開催される世界野生生物の日記念イベントを共催し、また動画によるSNSキャンペーンを行いました。
世界野生生物の日記念イベントは、平日の昼間の時間帯にもかかわらず会場が満員となり、多くの方にご参加いただきました。イベントでは天王寺動物園での絶滅危惧種の飼育における工夫や、絶滅危惧種の現状とそれをとりまく状況などについて講演があり、また、2020年までに、愛知ターゲットを達成するために幅広く教育・普及活動を行っているにじゅうまるプロジェクトの活動も紹介されました。
また、今年の世界野生生物の日のテーマは「若者の声を聞こう」ということで、世界野生生物の日に向けて、世界から若者の声がSNSで発信されました。JWCSは10代と20代3人の若者の生の声を動画にして、youtubeに公開しました。
動画はこちら新しいタブまたはウインドウで開きますからご覧いただけます。
ご参加・ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。
 
「世界野生生物の日」記念イベント(終了しました)
●日時:3月3日(金) 13時15分~15時15分(開場:13時)
●会場:天王寺動物公園 レクチャールーム
    会場へのアクセスはこちら新しいタブまたはウインドウで開きますからご覧いただけます。
●参加費:無料(入園料別途)
●お申し込み:不要
    聴講は当日先着順でのご参加となります。
●問い合わせ:
    建設局天王寺動物園公園事務所 管理担当(06-6771-8404)
    にじゅうまるプロジェクト事務局(bd.20.contact@gmail.com)
●報告内容:絶滅の危機に瀕している動物について、絶滅危惧種、IUCNレッドリストについて、にじゅうまるプロジェクトの紹介 ほか
イベントの詳細はこちら新しいタブまたはウインドウで開きますからご覧いただけます。
 
2017年2月28日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.124を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2017年2月23日
過去の会報に掲載された、重要な記事を理論研究会の成果として公開しています。
今回は、会報49号に掲載されていた、小原名誉会長のアフリカゾウと日本の関係に関する記事と、森川理事の書評を公開しました。
これらの内容は、こちらからご覧いただけます。
 
2017年2月15日
象牙の国内市場閉鎖に関して、NGOの連名による要望書をWWFJへ提出しました。
提出した意見書の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2017年2月12日
2016年度からスタートした事業、「生物多様性保全を促進する消費・ライフスタイル形成、普及に関する調査研究・啓発活動~普及啓発の論拠の点検から持続可能な消費・生産(SDGs目標12)、地域活性化との連携・展開を目指して~」の1年間の研究の報告を行い、今後の活動を検討する、「CBD研究会 2016年度研究報告会」を開催しました。
イベントの詳細はこちらからご覧いただけます。
 
2017年2月6日
メールマガジンJWCS WILDLIFE NEWS!vol.123を発行しました。
最新号の内容はこちらからご覧いただけます。
 
2017年1月9日
「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存につき講ずべき措置について(答申案)」に対する意見募集に対して、パブリックコメントを提出しました。
提出した意見書のの内容はこちらからご覧いただけます。
 

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