2024年5月10日 / 最終更新日時 : 2024年5月10日 JWCS 管理者 JWCS Now 日本も象牙国内市場閉鎖を NGOから環境大臣に要望書提出 ほとんどの象牙消費国で国内市場が閉鎖がされているが、日本ではいまだに街中で合法的に象牙が買える。しかし象牙取引を規制する種の保存法の改正の準備が始まり、日本も国際協調のもと象牙国内市場を閉鎖する機会である。認定NPO法人 […]
2024年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年5月7日 JWCS 管理者 終了したイベント 【5月6日】CITESユースリーダー会議参加報告会 2024年4月、ワシントン条約(CITES)のユースグループ、CGYNが発足しました。そして18歳から30歳までの31か国41人が先週シンガポールに集まり、ユースリーダーシッププログラムに参加しました。 日本からはJWC […]
2024年4月9日 / 最終更新日時 : 2024年5月10日 JWCS 管理者 JWCS Now なぜヨシキリザメがワシントン条約に登録されたのか?図解を作成しました! 2022年11月にパナマで開かれたワシントン条約第19回締約国会議で決議された、日本で最も漁獲されるサメである「ヨシキリザメ」を含む、メジロザメ科54種のCITESⅡ掲載種について、昨年11月25日からその効力が発生しま […]
2024年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント 【4/10開催】自然関連情報開示をどう読むか-IUCN-Jセミナー&対話【JWCS共催】 ◆イベント共催のお知らせ◆ 自然関連情報開示をどう読むか-IUCN-Jセミナー&対話 企業により自社の事業が生物多様性に与える影響を開示する動きが始まっています。企業/金融、NGOが共に理解を深めるための、国際自然保護連 […]
2024年3月3日 / 最終更新日時 : 2024年3月3日 JWCS 管理者 JWCS Now 世界野生生物の日のオンラインイベントを開催しました 3月3日は国連が定めた「世界野生生物の日」。 ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物種の国際取引に関する条約 CITES)がワシントンで採択された日です。 今年、JWCSはCITESで取引が規制される動物は自然下で […]
2024年2月23日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント 3月18日「第7回企業のエシカル通信簿・結果発表会」開催のお知らせ JWCSがメンバーになっている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」が行う「企業のエシカル通信簿」は、持続可能な社会を実現すべく努力している企業はどこなのかを探り、消費者に伝え「エシカル」な消費行 […]
2024年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント ワイルドライフ・ギャザリングを開催します ワイルドライフ・ギャザリング -ワイルドライフカレッジ2023 を振り返り、来年のゴールを定める― ワイルドライフカレッジ2023を通じて、野生生物保全の理論、国内や海外の活動事例を学んだ一年間を振り返ります。 カレッジ […]
2024年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年5月10日 JWCS 管理者 JWCS Now イリジウム社に対し、有害な人工集魚装置を使用する企業へのGPS衛星サービスの提供を段階的に中止するよう要請 若いマグロが海面に浮かぶ流木や海藻の下に集まる習性を利用した、発信器のついた人工のブイ、人工集魚装置(FADs)を使った乱獲、混獲が問題になってます。 インド洋でFADs用のGPS衛星を運用しているイリジウム・サテラ […]
2024年1月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント 世界野生生物の日 オンラインイベント参加者募集 コツメカワウソ、ショウガラゴ、コンゴウインコ、アオジタトカゲ…など、外国産の野生生物は「エキゾチックペット」として市場に出され、また国内で繁殖したものが取引されることがあります。 それらの野生生物は自然の中では本来どのよ […]
2024年1月17日 / 最終更新日時 : 2024年1月17日 JWCS 管理者 JWCS Now 「企業のエシカル通信簿」が消費者庁のウェブサイトに掲載されました JWCSがメンバーになっている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」では、企業が環境・人権・動物の福祉などに配慮しているかをチェックする「企業のエシカル通信簿」プロジェクトを行っています。JWCS […]