2024年10月4日 / 最終更新日時 : 2024年10月4日 JWCS 管理者 イベント ワイルドライフカレッジ2024 後期ウェビナー受講者募集 「一年後の私は、野生生物のためになにかができるようになる」姿を目指して、野生生物保全の理論、フィールドワーク、保全活動の実践を学べる「ワイルドライフカレッジ2024」を開講いたします。 10月から始まる後期ウェビナーのテ […]
2024年9月11日 / 最終更新日時 : 2024年9月22日 JWCS 管理者 終了したイベント 【9月21日】公開理論研究会「 ヒトの進化を”家畜化”から考える~ 人新世、人類の過去・未来とは?」 ヒトはわずか70年ほどで地球の姿を劇的に変えてしまいました。 ヒトの過去・今・未来について、超長期かつ巨視的視点からの展望、予想しにくい落とし穴などを考えます。変化の激しい現代世界、一歩下がってマクロな視点から見直すこと […]
2024年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年7月30日 JWCS 管理者 終了したイベント 9月7-8日フィールドワーク・えりも町 野生生物との共存を考える ワイルドライフカレッジのカリキュラムとして、野生生物保全の現場で学ぶフィールドワークを行っています。ワイルドライフカレッジの受講者を対象としていますが、定員に満たなかったため、二次募集として受講されていない方の参加も受け […]
2024年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年6月5日 JWCS 管理者 イベント ワイルドライフカレッジ2024 保全の担い手になるための1年間 野生生物保全の基本となる考え方から始まり、国内外のさまざまな取り組み事例を学び、「一年後の私は野生生物のために何かできるようになっている」を目指すワイルドライフカレッジが今年度も開講します。 今年度のウェビナーでは野生生 […]
2024年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年5月7日 JWCS 管理者 終了したイベント 【5月6日】CITESユースリーダー会議参加報告会 2024年4月、ワシントン条約(CITES)のユースグループ、CGYNが発足しました。そして18歳から30歳までの31か国41人が先週シンガポールに集まり、ユースリーダーシッププログラムに参加しました。 日本からはJWC […]
2024年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント 【4/10開催】自然関連情報開示をどう読むか-IUCN-Jセミナー&対話【JWCS共催】 ◆イベント共催のお知らせ◆ 自然関連情報開示をどう読むか-IUCN-Jセミナー&対話 企業により自社の事業が生物多様性に与える影響を開示する動きが始まっています。企業/金融、NGOが共に理解を深めるための、国際自然保護連 […]
2024年2月23日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント 3月18日「第7回企業のエシカル通信簿・結果発表会」開催のお知らせ JWCSがメンバーになっている「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」が行う「企業のエシカル通信簿」は、持続可能な社会を実現すべく努力している企業はどこなのかを探り、消費者に伝え「エシカル」な消費行 […]
2024年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント ワイルドライフ・ギャザリングを開催します ワイルドライフ・ギャザリング -ワイルドライフカレッジ2023 を振り返り、来年のゴールを定める― ワイルドライフカレッジ2023を通じて、野生生物保全の理論、国内や海外の活動事例を学んだ一年間を振り返ります。 カレッジ […]
2024年1月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 JWCS 管理者 終了したイベント 世界野生生物の日 オンラインイベント参加者募集 コツメカワウソ、ショウガラゴ、コンゴウインコ、アオジタトカゲ…など、外国産の野生生物は「エキゾチックペット」として市場に出され、また国内で繁殖したものが取引されることがあります。 それらの野生生物は自然の中では本来どのよ […]
2023年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年1月14日 JWCS 管理者 終了したイベント 「コンゴ共和国ンモボへの旅」を見てクラウドファンディングにご支援を! コンゴ共和国のオザラ・コクア国立公園の入り口があるンボモ村では、ゾウによる畑荒らしが深刻で、村人の生活と自然保護の両立が課題です。 ゾウによって収穫ができなくなった場合の生計として、JWCSは村人に向けた養蜂教室を始めま […]